バイク二輪免許 第一段階教習終了

バイク教習内容を振り返って(第一段階教習)

予定よりも長引いてしまいましたが、第一段階を見事無事終了! 教習時間が漏れることもありませんでした。

 

初日の転倒以外、やっぱり引っかかるようなことはありませんでした。人によっては、クランクでノッキングしたり、スラロームがまったく駄目であったり、坂道での発進を苦手としているみたいでしたが、僕はそんなことはありませんでした。人それぞれ、苦手な分野があるということなのでしょう。

 

 

 

さて、第一段階を終了したということで、一度教習内容を振り返ってみるとしましょう。あくまでも自分が思い出せる範囲内でですが(笑)。

 

まずは発進停止。僕が引っかかってしまったところです、半クラッチの要領や速度とギアの関係がうまくつかめないまま走行練習をさせられてしまったため、走行中にノッキングを起こして転倒してしまいました。転倒の失敗を糧に、重点練習を行い、見事克服はできました。トラウマにならなくて良かったです。

 

次は曲線路のバランス走行。S字コースや8の字コース、クランクコースを利用した走行練習です。どれもポイントとなる走行法があるようですが、僕は直覚的に「こう走れば簡単だな」というのを掴んでマスターしました。つまり、練習せずにクリアできる簡単な課題だったということです。

 

お次は低速でのバランス走行。一本橋走行というやつです。幅0.3メートル、長さ15メートルの一本橋を低速で走り、7秒以上のタイムでクリアしようという課題です。ローギアで進み、半クラッチを利用し、視線を先に送っていれば簡単です。これも難しくないです。

 

唯一難しいかなと感じたのは、スラローム走行です。27メートルの距離におかれたパイロンを避けるべくバイクをリズミカルに傾けて走行する課題です。アクセルの小刻みに開いては閉じるの連続なので、コツを掴むまでは少々大変でした。コツを掴んだら簡単で、バイクと一体感を味わえる楽しい課題でした。

 

第一段階の課題の最後は、坂道走行と坂道発進停止です。坂道での発進は平地とは違った半クラッチ操作が必要となるため、そのあたりでつまずいてしまう人がいました。頭でバイクの状態を理解できていればつまずくことはありません。バイクの力がロスされているのを感じたらその分アクセルを多めに開いて半クラッチの状態を調整していけば、エンストしたりノッキングでギクシャクすることもありませんから。

 

第一段階の実技教習は、ざっとこんなものでした。卒業検定に行う課題のほとんどを第一段階で終えてしまったのは以外でした。後に残っているのは法規走行と急制動くらいでしたから。

 

 

 

教習を半分終えて僕が感じたことは、バイクの運転は体で覚えることではなく、頭で考えて覚えることが優先だということです。頭で覚えれば、どうしてエンストしたのか、ノッキングしたのか、転倒したのかといった問題の理由が分かるため、対処して防ぐことができます。体から覚えてしまうと、いざというときスランプに陥ってしまうんですよね。

 

まぁ、覚え方は人それぞれなので強くは言えませんが、バイクの仕組みを頭で理解して運転できなければ、いずれ厄介な問題を抱えてしまうことになると僕は思いますよ。そんなことにならないよう、教習所の段階でちゃんとバイクの仕組を考えながら走れるようにしておかないとね!

 

→車とは違うバイクの法規走行

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